スピリチュアルな存在に耳を傾ける

人間は、自らの体を創造したわけではないですし、身体機能をコントロールする事さえできません。

明らかに人間の頭脳よりも偉大な叡智が働いているのです。

それは、自然のすべてをサポートしているのと同じ叡智です。

生命の活気、身体の中身で躍動するなにかを感じる事によって、自己の内なるエネルギー場に気づく事がこの叡智に近づく最もよいテクニックです。

ハッピーで、遊び好きで、無条件の愛を表現し、いつも生涯を十分に誼歌しようとする犬の生き方は、たびたびその飼い主の心の状況ー憂欝、不安、問題に押しつぶされ、思考の中に埋没し、影響するただひとつの場所であり、ただひとつの時間である「いま、ここ」に在ない、と、見事なまでにコントラストをなしている事があります。

なかには、不可思議に思う方もいらっしゃるでしょう。

このような精神ステータスの飼い主と共にいて、何故犬は、正気で、喜びに満ちていられるんだろう、と。

知性と思考というフィルターを通して自然を見ても、その生き生きと躍動する生命、「在る」さまを感じる事はできません。

わたしたちに見えるのは、その概観だけで、内に宿る生命ー聖なる神秘を感じとる事はできません。

思考を使用すると、自然は、営利あるいは知識など、実用目的のための「有用品」に成り下がってしまいます。

古代樹は木材に、野鳥はリサーチの研究原材料に、山は採鉱か、征服の対象にされてしまうのです。

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