スピリチュアル難民とは

自己啓発で自分が幸せになるために、良いカウンセラーに会いたい、良い物を手に入れたいと思うことは多いと思います。直ぐに自分の思うような効果を得られたら良いのですが、現実には、何十万円とお金を掛けていたり、何度も海外まで出向いても良い結果を得られないという「難民」のようになっている場合もあります。このように、自己啓発の界隈で「お金や手間だけは人一倍に掛けている」「知識に関しては人一倍持っている」にも関わらず、自分は良い結果を手に入れられない人を「スピリチュアル難民」「スピリチュアルジプシー」などと呼んでいるそうです。

このような人は、自分の幸せを、「外の力」だけに頼っていることが大きな原因だと言えます。ただ「簡単に」幸せになりたいから、お金を出して、知識を得て解決しようとする。行動しようという意思は間違っていませんが、問題はその後、自分自身が行動をしないところにあります。確かに、新しい物というのは刺激があって楽しいです。次々に手を出してしまう気持ちも分かります。ですが、新しいものに手を出していくだけで、今まで得た知識は、ちゃんと「実践」しているでしょうか。このように難民化している人は、していないと答える人が多いそうです。原因は、これです。もしも、自分が良いと思ったものがあれば、繰り返し、まずは時間を掛けて実践をする必要があります。それでも合わないと感じたら次の方法を試しても良いのですが、結果が出る前にたくさんの方法ばかり試すのは、ただの娯楽になってしまいます。本当に効果を得たいのであれば、自己啓発に特効薬はまずありえないという自覚が大切です。安易に楽しいだけの方向に流されず、継続する努力をする必要があるでしょう。

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