耳が表す傾向

耳は音を聞く器官というだけでなく、スピリチュアルコーチングにおいても人の傾向を探ることが可能になっています。耳は大きく三つの部分に分けることができます。古典的な基準にはなりますが、耳の調和が取れている状態は「耳介(耳の上部)が十二分の五、耳甲介(中央のくぼんだ部分)が十二分の四、耳朶(耳たぶ)が十二分の三」とされています。耳朶は日々の具体的な活動、耳甲介は社会的な活動に関わるとされているそうです。自分がどのような傾向を持ちがちなのか、確認してみましょう。耳甲介が大きい人は、人の話をよく聞く、社交的な気質を持っています。逆に耳甲介が小さい人は、人と接することを嫌い、内向的な傾向にあるそうです。耳朶が大きい人は、物質的なものに惹かれがちになるそうです。よく食べてよく働き、肉体のエネルギーを存分に発散させます。耳朶がほとんどないという人は、イライラしやすく、肉体が緊張状態にあることが多いそうです。自分をコントロールしようとしすぎるために、豊かな感情表現に欠けている傾向にあります。耳朶が小さい、薄いと感じる人は神経質で、現実的な感覚を持っていないそうです。耳の幅が狭いという場合(高さがある場合)は、一つのことに注意が向くと、それ以外のことに気が回らない場合があります。同時にさまざまな処理をすることができないので、不寛容であると思われることも珍しくありません。耳が高い位置にある人はお調子者と称されることが多く、逆に耳の位置が低い人は理性的で厳格であることが多いようです。耳が頭に張り付いている場合には、依存の傾向があるようです。法則や規律をしっかりと守る一方で、過度に自分の感情を抑圧している、もしくは極端に感情的であることが多いようです。

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