住まいと潜在意識

自分を知るということは、自分の住まいが大きく影響していると言われています。気付きのレベルを上げて自分自身を知るということは、素晴らしいことです。例えば新しいものに対して「自分はこの新しいものが気に入っているだろうか、それは自分自身を幸福にするだろうか」ということを考えます。自分を意識化して疑問を持つことで、自分の心がどのような選択をさせているかが分かります。住まいも、自分の選択のひとつです。家の様子は、人の内面を映し出すと言われています。地下室は本能や潜在意識を表すとされており、上の階は霊的次元、人の本質的な部分や未来を表します。これらの意味は、人によって意味が異なるとされています。例えば、現在の自分が地下室に住んでいる、もしくはよく地下室に行くとします。その場合、何かの物を欲しいと強く思っている場合や、快楽に身をゆだねたいと考えている場合があります。過去にそのような欲求が叶えられたことがないために、今そうしたいと潜在意識が訴えているのです。本能を解放させることが不都合になるか、喜びをもたらすかは本人次第です。本能を制御するには、まずその本能が自分の中に存在することを認めるところからはじめなくてはなりません。地下に惹かれる理由として、自分の人格を理解したいと願い、潜在意識を掘り起こす必要を感じている可能性もあります。他にも、過去にこだわりすぎている、過去が現在の自分に重くのしかかっているために、自分自身と向き合う必要性を感じているという場合もあります。このように、自分の住まいから自分自身を探ることが可能になっています。住まいは、自身の心の表れです。潜在意識は自覚が難しい部分ではありますが、自分と対話をするきっかけにすることが大切です。

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