超能力者・ヒーラー・スピリチュアルマスターの違い

ヨーロッパでは、スピリチュアルを日本とはまったく別の意味で捉えており、人々の基盤にスピリチュアルな思想があります。また、ヨーロッパでもスピリチュアルマスターが多く存在しますが彼らは特殊能力の持ち主という意味ではなく、スピリチュアルは幸福になるための手段に過ぎず、自分の潜在意識にあるネガティブマインドにとらわれず、精神的に生きることを習得した存在です。そして、自分のネガティブマインドを理解した上で、それらにとらわれずに高い精神性に従い、生きている者をマスターと呼称します。日本の場合は、超能力者とヒーラーとスピリチュアルマスターが一つになっていますが、筆者が考えるにはこれら三つはまったく別ものです。それぞれ特徴があるため簡潔にご説明しましょう。
超能力者は霊界とも接触が取れる人で、亡くなった人と会話することができます。
次にヒーラーという言葉ですがこの言葉通り、つまりは癒しを他者に与える人のことです。宇宙の高次元の存在と協力しあい今世に苦しむ人を高エネルギーを使い癒すことができます。
最後にスピリチュアルマスターですが、世界中でそのように呼ばれる人がたくさん存在します。代表的人物は釈迦とイエス・キリストです。一般的にはネガティブマインドから目覚めニュートラルにこの世を見ている人です。つまりネガティブマインドから完全に離れ、本来の自分に目覚めたことで苦悩から離れ、他者を自分と同じように覚醒させる者をスピリチュアルマスターと呼称します。
一方で、 ただ覚醒に関する本を何冊か読み、教えを説く者も増えていますが、そういう人が拾ってくる異次元の告示はその人のもつエゴイズムであることも多く、本人が気づかないうちに相手を思いやらず、好きなようにコントロールするという危険性を伴います。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*